【意外と速い!】各駅停車の「はやぶさ111号」で盛岡へ【キュンパス】

おトクな利用方法

皆様こんにちは、Kasaの旅路へようこそ。

以前紹介した「号数が”3桁”の『はやぶさ』」は、首都圏~宮城・岩手を訪れる場合に便利な列車になっています。仙台~盛岡が各駅停車なので、盛岡まで利用する場合は他の「はやぶさ」より時間はかかりますが、空いていることが多く、快適です。

そんな「号数が”3桁”の『はやぶさ』」を、昨年『キュン❤パス』で利用してみました。今回はその様子をお届けしていきます。

以前の記事はこちら↓

【キュンパス利用者必見】岩手・盛岡へは"3桁"の「はやぶさ」もおすすめ!
盛岡発着の「はやぶさ」は避けられがちですが、実は快適に旅できるメリットが多数。E6系連結や混雑の少なさなど、意外な魅力を詳しく紹介しています!岩手・盛岡への旅行にぜひ活用してみてください。

今回紹介する区間

 今回は、埼玉県・大宮駅から東北新幹線に乗車し、岩手県・盛岡駅まで移動します。

乗車記

大宮駅からスタート(大宮→仙台)

この日、筆者は盛岡から「キュン❤パス」を使い、関東・信越地方を旅行。ひと通り旅を満喫し、これから盛岡へ戻ります。
乗車するのは、大宮20:08発「はやぶさ111号」。


「キュン❤パス」では指定席を2回まで利用できるため、往復の「盛岡~大宮」に充てる予定でした。行きの「盛岡→大宮」は予約できたものの、帰りの「大宮→盛岡」はどの列車も満席。しかし、「はやぶさ111号」だけは空席があり、なんとか座席を確保できました。

はやぶさ111号 盛岡行き 大宮 20:08 → 盛岡 22:22

E5系+E6系の17両編成で列車が到着。今回はE6系側の17号車に乗車しました。
乗るとすでにほぼ満席。大宮~仙台間は完全に満席でした。17両編成なので予約時点では比較的余裕がありましたが、やはり当日になると満席になるほどの混雑ぶり。

「はやぶさ」なので、次の停車駅は仙台。途中で他の列車を追い抜きながら、約1時間ノンストップで東北最大の都市・仙台へ向かいます。

仙台を境に車内は一変

21:10になると車窓には仙台の街並みが広がり、車内放送で「まもなく仙台」のアナウンスが流れました。すると、乗客が一斉に降車準備を開始。

21:13、仙台に到着。
やはり多くの乗客がここで降り、筆者が乗っていた17号車はほぼ全員が下車。車内に残ったのはわずか3人でした。

東北新幹線は「首都圏~仙台」の利用者が圧倒的に多く、特に最速達の「はやぶさ」「こまち」に乗客が集中します。「はやぶさ111号」も例外ではなく、仙台までは混雑していましたが、仙台を境にここまで一気に減るとは予想以上でした。

仙台を出発すると、この先は終点・盛岡まで各駅に停車していきます。

セイコーマートの弁当を味わう(仙台▶一ノ関)

車内が空いてきたので、夕食として買っていた「大盛豚丼」を食べようと思います。


このお弁当は、北海道で大人気のコンビニ「セイコーマート」の「HOT CHEF」で発売されているものです。セイコーマートは北海道の他に、茨城県・埼玉県にも店舗があり、このお弁当は大宮駅から最も近い「さいたま今羽店」で入手しました。

さいたま今羽店へは、大宮駅から「ニューシャトル」に乗車し、「今羽駅」で降りて5分ほど南に歩くと到達できます。

買ってから2時間ほど経ってしまいましたが、それでも弁当はまだ温かったです。肉の旨味と、そのたれが絡むご飯、最高の組み合わせでした。丼物は具も美味しいですが、たれとご飯がさらにおいしさを引き立てる、そんな気がします。

岩手県内へ(一ノ関▶盛岡)

21:45、岩手県最初の駅・一ノ関に到着。車内の3人のうち1人が下車しました。
「はやぶさ111号」は、古川~新花巻の各駅にも停車して、各駅への速達需要も担っています。改めて、その重要性を実感しました。

22:03、北上駅に到着。ここで残りの1人も降車し、ついに車内は貸し切り状態に。

筆者は初め、

①仙台でほとんどの乗客が下車し、ガラガラの状態になる
②一ノ関で車内が貸切状態になる

と予想していましたが、①は的中、②は外れ。ちょうど「キュン❤パス」利用期間だったこともあり、普段の平日より乗客は多かったようです。

特に降車が目立つのは、古川・一ノ関・北上の3駅です。それぞれ在来線との接続駅であり、繁忙期にはこの3駅だけに停車する臨時列車が設定されるほど。新幹線から在来線に乗り継ぐ利用者も多く、納得の結果でした。

盛岡に到着

22:22、終点・盛岡に到着。17号車から降りたのは私だけでしたが、隣の16号車からは2,3人ほど降りる人の姿が。もしかしたら私と同じように、首都圏から盛岡まで乗り通した人も意外といたのではないでしょうか。

乗ってきた電車は一旦車両基地に移動し、明日の朝「はやぶさ102号」として東京へ戻ります。

おわりに

今回は、仙台~盛岡が各駅停車となる「はやぶさ111号」に乗車しました。大宮~盛岡の所要時間は2時間14分。仙台から各駅に停まるとはいえ、そこまで遅くは感じませんでした。

通常の「はやぶさ」と比べると30分ほど長くなりますが、その分この列車ではゆったり過ごせるのが魅力。食事をしたり、PC作業をしたりと、時間を気にせず快適に移動できました。

それでは、今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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